PowerCMS™
2025年1月1日購入分よりライセンスの価格を改定いたします。
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[よくあるご質問] システムログに「タスクを実行するために必要なロックを獲得できませんでした」というログが残っている を追加しました。
[よくあるご質問] 特定のシステムログに絞って確認できますか? を追加しました。
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こちらは旧バージョン PowerCMS 5 のマニュアルです。最新版のマニュアルにつきましては PowerCMS ドキュメント を参照してください。

PowerCMS 4 へのアップグレード

PowerCMS ver.2 との互換性とアップグレード

PowerCMS ver.4 では PowerCMS の機能について ver.2 と互換性が保持されていません。PowerCMS ver.2 からアップグレードを行われる場合には一度 PowerCMS ver.3 へアップグレードを行ってください。

PowerCMS ver.3 へのアップグレードについては「PowerCMS 2 から 3 へのアップグレード」を参照してください。

PowerCMS ver.3 との互換性について

PowerCMS ver.4 では PowerCMS の機能について ver.3 と互換性が保持されているため一部を除き、ほとんどのデータがそのまま移行されます。

移行できないもの

  • Google Analytics プラグインの設定の一部 (詳細は Google Analytics Ranking プラグインの章を参照)

ver.3.0x からのアップグレード

一度、PowerCMS ver.3 の最新版へアップグレードを行ってから、PowerCMS ver.4 へアップグレードを行ってください。PoweCMS ver.3 最新版へのアップグレードについては下記ページを参照してください。

ver.3.1x からのアップグレード

一度、PowerCMS ver.3.2 の最新版へアップグレードを行ってから、PowerCMS ver.4 へアップグレードを行ってください。PoweCMS ver.3 最新版へのアップグレードについては下記ページを参照してください。

ファイルのアップグレードについて

アップグレードの前にデータベースやプラグインファイル等を必ずバックアップしてください。

PowerCMS ver.4 では ver.3 からファイルの配置・構成が変更されているため、アップグレードはファイルの上書きではなくディレクトリを入れ替えて行います。 アプリケーションディレクトリを丸ごと上書きする方法でのアップグレードは絶対に行わないでください。

ディレクトリの入れ替え後、下記のディレクトリを新環境に移行する必要があります。

  • $MT_DIR/powercms_files
  • $MT_DIR/mt-static/support

またアップグレード前、個別にインストールされたオプションプラグインのファイルも設置を行ってください。 オプションプラグインはアップグレードされる PowerCMS パッケージに同梱されているものを利用してください。アップグレード前に設置されていたものを継続して利用される場合、仕様変更などに対応できず障害が発生する可能性があります。


お問い合わせ

お問い合わせフォームがご利用できない場合は、以下のメールアドレスからも受け付けております。
contact@alfasado.jp

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