add_attr に @uri を指定すると URL を使って検索結果を絞り込みできます。
個別機能について(プラグイン)
記事やテンプレートのプレビューを行ったときに生成される名前が mt-preview- から始まるファイルは Copy2Public や PowerSync による同期の対象にはなりません。
管理画面サイドメニューにあります [JIS X 8341-3 検証] - [一覧] から、CMS から出力されているファイルの URL の一覧が表示されます。 こちらから任意の URL を選択して検証することが可能です。
PowerCMS 5.16 / 4.46, Movable Type 6.5.2 / 6.3.10, Movable Type 7 r.4603, Movable Type Premium 1.25 以上にアップグレードした環境で、PowerSync 1.30/1.24 以下のバージョンを利用されている場合に同期ファイルを選択できなくなる事象を確認しています。
SidebarAssets プラグインは PowerCMS 4.0 から PowerCMS に統合されたためプラグインとしては存在せずプラグイン設定画面にも表示されません。
不正アクセスを防止する Protection プラグインによってサインインが禁止されている状態になっています。
AssetStatus プラグインをインストールすることで、アイテムにステータス情報が追加され、管理画面の一覧にも列が追加されます。
ただし、インストールする前から既に登録されていたアイテムは、「公開」「下書き」を示す状態(ステータス)が未定義になり、一覧画面上の表示が「 - 」となります。
なお、これらステータスが未定義のアイテムは実質的に公開のステータスとして扱われます。
そのようなアイテムは編集画面でステータスを「公開」に設定し直すことで、アイテム一覧画面のステータス列に「公開」が表示されるようになります。また、ステータスを「下書き」に変更する場合は、サイト側で「公開」されているアイテムが「下書き」になりアクセスできなくなるので、注意が必要です。
backup ディレクトリにはリビジョンのデータが保存されており、リビジョンは PowerCMS 管理画面から削除を行ってください。
環境変数 ContactFormRequireToken を設定してください。
これを設定すると、確認画面にて期限付きのワンタイムトークンが自動発行されます。投稿する際にこのワンタイムトークンが付与されたフォームの送信のみ許可されるため、CGI へ直接リクエストを送るようなスパムをブロックできます。
カスタム項目およびサブクラスの表示オプションはプラグイン設定の画面で変更できます。
PowerCMS サポートサイトにてダウンロードいただけます。
- ダウンロードページ:
- https://www.powercms.jp/members/8341/
マニュアルも上記ページからダウンロードいただけますので、あわせてご利用ください。
※サポートサイトへアクセスするにはアカウントが必要となります。
可能です。
記事の公開日時と同じ日時を本番環境の同期日時に設定すると、記事が公開されてから本番環境への同期が行われます。
※同期機能はプロフェッショナル版以上に含まれる、Copy2Public プラグインをインストールすることでご利用可能です。
はい、可能です。この機能は AssetStatus プラグインにより提供されます。
PowerCMS 4からの機能となりますので、旧バージョンの PowerCMS をご利用のお客様は、PowerCMS 4にアップグレードすることで利用することができます。
PowerCMS の動作に必須となるプラグインや、依存関係のあるプラグインがあります。それ以外のものは必要に応じて無効化できます。
尚、管理画面上で無効化しても、プラグインは初期化の際に一度は読み込まれるため、管理画面の軽量化などが目的の場合は plugins ディレクトリから(バックアップの上)削除してください。
Copy2Public (PowerSync) のプラグイン設定「ステージ環境のパス」にウェブサイト(ブログ) の「公開パス」の値を指定することで実現できます。