PowerCMS™
2025年1月1日購入分よりライセンスの価格を改定いたします。
[ブログ] PowerCMS 6 でのアップデートまとめ を追加しました。
[ブログ] PowerCMS サポートの実績 (2024年10月) を追加しました。
[よくあるご質問] スマートフォンでは使えない機能がありますか? を追加しました。

よくあるご質問

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サポート

サポートサイトにはご登録後、順次アカウントを確認して承認が行われます。 即時自動承認ではないため、承認の通知までお待ちくださいますようお願いいたします。

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サポートライセンスは PowerCMS など各種製品のサポートを受けるためのライセンスです。

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サポートサイトの登録アカウントの情報は、登録ユーザーが変更できる項目と管理者のみ変更できる項目があります。

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PowerCMS は記事など登録されたデータをテンプレートという設計図を元に整形してファイルとして出力します。サーバー上のファイルを FTP や SSH で修正された場合、修正された内容がテンプレートや記事など PowerCMS に登録されていないとその内容は PowerCMS から出力できず、ファイルから消えてしまいます。

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PowerCMSへのライセンスコードの登録は、管理画面左側メニュー「設定」内の「PowerCMS」より表示される PowerCMS 設定画面内冒頭にある「PowerCMS ライセンスコード」欄に入力してください。

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個々のウェブサイト/ブログの記事(ウェブページ)ではランキングが出力でき、複数のウェブサイト/ブログの記事(ウェブページ)をまとめたランキングが出力できない場合、ランキングの対象である記事(ウェブページ) のアーカイブテンプレートもしくはアーカイブマッピングが複数あることが原因として考えられ、対策としてウェブサイト/ブログごとに MTGatHotEntrires タグを記述し、結果をハッシュにまとめて出力してください。

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変数の名前に「-」(ハイフン)が含まれていると $entry_title のような $ を利用したモディファイアを正常に評価できません。そのため変数の名前に「-」(ハイフン)を利用しないでください。

PowerCMS ではリッチテキストエディタとして TinyMCE が組み込まれております。TinyMCE は、デフォルトが XHTML のため、 <br> などの HTML の記述が <br/> と XHTML の記述に変換されます。

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regex_replace モディファイアを利用することで、出力するファイルの改行コードを置換して出力できます。

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PowerCMS管理画面からメール送信の動作確認をすることができます。

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PowerSearch で検索時のパラメータで PDF ファイルを指定していても検索対象にならない場合は、以下をご確認ください。

  • PowerSearch のプラグイン設定にて「HTML以外の検索対象」に「pdf」が含まれているか
  • pdftohtml コマンドと pdftotext のコマンドがインストールされている且つ動作する状態であるか

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サポート期間内の製品については最新版以外でもサポートをご利用いただけます。

旧バージョンのサポート終了はその1年前までに告知することになっております。今の時点でサポート終了時期を告知していないバージョンは、少なくとも今後1年はサポートを継続して提供いたします。

PowerCMS の各バージョンのサポート期間(2024年9月現在)

※サポート終了日が明記されていないものは、現時点で終了予定がなくサポート継続中です。

バージョン リリース日 サポート終了日/終了予定日
PowerCMS 6.x 2022年4月21日
PowerCMS 5.x 2018年4月2日
PowerCMS 4.x 2013年12月3日 2026年3月31日(予定)
PowerCMS 3.x 2011年7月21日 2021年12月31日
PowerCMS 2.x 2010年4月12日 2017年12月28日
PowerCMS 1.5x 2009年2月12日 2016年12月28日

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PowerCMS のパッケージのダウンロードは PowerCMS のサポートサイトから行うことができます。

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テンプレートの公開タイプを「公開キュー経由」に設定していただくと再構築は即時に行われず、再構築の情報をキューに保存していきます。スケジュールタスク(run-periodic-tasks)の実行時に保存されたキューを元に再構築が行われファイル出力を行います。

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可能です。AssetStatus プラグインでアイテムと記事のステータスを連動させるときの動作は設定でかえられます。

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会員限定サイトについて PowerCMS プロフェッショナル版以上で機能を利用することは可能ですが、会員限定サイトとして運用するにはサイトの作り込みが必要です。

このオプションサービスは、会員限定サイトとして運用するために必要な部分の作り込みを作業内容として想定しており、 デザイン、コーディングも含めて、サイトを一から構築することは対象外となります。

デザインを問わず、製品標準のテーマを使うのでよければ、このオプションサービスで会員限定サイトはできあがります。

PowerCMS から SSL 通信を行う機能・場面は複数あります。

  • メール送信 (SSL を利用する設定の場合)
  • ステージングサーバー連携機能 (FTPS 転送を利用する設定の場合)
  • Google アナリティクス連携
  • リンクチェック機能で https の外部リンクをチェックする場合
  • リンク機能で https の外部リンクをチェックする場合
  • JIS X 8341-3 検証機能で https の外部リンクをチェックする場合

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PowerCMS が SSL のサーバー証明書の検証ができないことが原因ですので、検証が行えない原因に対策するか、検証が必要ないようにする必要があります。

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サポートダイアログは、以下の箇所にアクセスすると表示されるダイアログです

  • PowerCMS 4 の場合、管理画面の右上にある[サポート]
  • PowerCMS 5,6 の場合、管理画面の右上にある[ユーザ名]以下のサブメニュー内の[サポート]

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製品のメジャーバージョンアップや、製品サポートへのご質問などサポートのご利用ができなくなります。

ただし、サポートライセンスの有効期限が切れていても、セキュリティアップデートのための修正プログラムのご提供および、セキュリティアップデートのための最新版 (マイナーバージョン) パッケージをダウンロードしていただくことは可能です。 (ver.4をご利用の場合にver.4.xをダウンロードできます。)

ライセンスの使用権をお持ちのお客様の代わりに、制作会社様等が窓口になって購入いただけます。 なおその場合、サポート対応等、各種窓口は購入対応を行われた制作会社様にご担当いただきます。 これを代理店制度と呼んでいます。 ライセンスおよび、サポートライセンスの割引制度があります。

※窓口とはご購入手続きやその後のサポート対応・ライセンス管理を担当される方をさします。 ※弊社からのサポート提供は代理購入された窓口あてとなります。

PowerCMS Partner とは、弊社の製品を取り扱う法人または個人に対して行う支援制度です。 こちらにもライセンスおよび、サポートライセンスの割引制度があります。 詳しくは「パートナー制度について」をご確認ください。

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エラーが発生した前後タイミングのウェブサーバーのエラーログの内容をご確認ください。

Internal Server Error は PowerCMS ではなくウェブサーバーなどのミドルウェアが返すエラーです。エラーログの内容について判断できない場合は PowerCMS の操作内容などとあわせて PowerCMS 製品サポートまでお問い合わせください。

EntryExclusiveControl プラグインを使用すると記事を同時に編集できないように排他制御することができます。

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ご利用いただけます。

ただしサードパーティー製のプラグインやテーマをご利用の場合、PowerCMS の正常動作を保証することはできません。サポート窓口へお問い合わせいただく前に必ず「サードパーティー製のプラグインやテーマを無効化した状態でも問題が解消せず、それらが原因でないこと」をご確認ください。

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ダウンロード可能なバージョンは、サポート期間中のメジャーバージョンの最新版のみ可能です。

例えば PowerCMS 6.6 が最新版の場合、PowerCMS 6.5 はダウンロードいただけません。

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サポートサイトではリリースノートの内容と最新版の製品パッケージをダウンロードできます。

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サポートをお受けになる方をご登録ください。

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PowerCMS サポートサイトを利用するためにはサインアップの操作が必要です。サインアップ後もサポートサイトへログインできない原因としては下記のケースが考えられます。

  • サポートサイトへサインアップした直後で、管理者に承認されていない
  • 入力されたユーザー名が間違っている
  • 入力されたパスワードが間違っている
  • ログインの失敗を繰り返したため、アカウントがロックされている

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サポートサイトを利用するにはアカウントのサインアップが必要となります。

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各メジャーバージョンの最新版のみ、ご提供しています。 (2024年9月時点)

  • PowerCMS 4.x
  • PowerCMS 5.x
  • PowerCMS 6.x

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管理画面内の表記やテンプレートで MTPowerCMSVersion タグを実行すると確認できます。

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サポートを終了する1年前までに、サポートサイトご登録メールアドレスやウェブサイト上でアナウンスいたします。

なお、PowerCMS 1.5 のサポートは2016年12月28日、PowerCMS 2.0 のサポートは2017年12月28日、 PowerCMS 3 のサポートは2021年12月31日をもちまして終了いたしました。

PowerCMS 4 のサポートは2026年3月31日の終了を予定しております。


継続してご利用頂くためには最新版へのアップグレードをご検討ください。

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GitHub で公開しているプラグインは、PowerCMS のプラグインとは異なりますので、サポートの対象外となります。

別途お見積もりにて承ります。 ご要望のトレーニング内容と回数、対象人数をお知らせください。担当よりお見積りを送付させていただきます。

※弊社以外で構築されているテンプレートや設定項目についてはトレーニングの対象外となります。

PowerCMS サポートフォームからのお問い合わせ(またはメール)によるサポートのみとなります。

PowerCMS の操作、設定や運用上の不明点について回答いたします。サポートのご利用には製品のライセンスコードが必要です。

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サポート期間は商品購入から1年間となります。

2年目からはサポートライセンスをご購入いただくことで、引き続きサポート期間を延長することが可能です。サポート期間終了前に、次年度以降のサポートライセンスご継続につきましては、メールにてご案内させていただきます。

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お電話でのお問い合わせは PowerCMS アドバンスト版をご購入いただいたお客様のみ、サポート専用のフリーダイヤルにて対応しております。

PowerCMS サポートフォームからのお問い合わせ(またはメール)によるサポートは下記となります。

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サポート有効期限を過ぎた場合、その期限切れの時点まで遡って更新が必要です。

バージョンアップ情報は、サポートサイトに登録されたメールアドレスに対して、 PowerCMS メールマガジンとして提供いたします。サポートサイトに登録する際に、メールを受け取るチェックを入れてください。 また、PowerCMS 製品サイトやアルファサードのウェブサイトでも情報を提供いたします。

サポートサイトより PDF 形式でダウンロードできます。サポートサイトへのログインについては、評価版をお申込みください。

旧バージョンのマニュアルは、下記よりダウンロードできます。

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代理店・制作会社等(以下、代理店)がライセンスをエンドユーザー様の代理で購入した場合、サポートを受けられるのは代理店のみとなります。

代理購入した場合もライセンスの所有者はエンドユーザー様となりますが、サポートを受けられるのはライセンスを代理購入された代理店のみとなります。 また、購入と制作が異なる会社である場合も、サポートを受けられるのはライセンスを代理購入された代理店のみとなります。

エンドユーザー様を含め代理店以外からサポートへ問い合わせされたい場合は、代理店様からお問い合わせください。

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お問い合わせ

お問い合わせフォームがご利用できない場合は、以下のメールアドレスからも受け付けております。
contact@alfasado.jp

製品資料ダウンロード

パンフレットデータ、提案用資料などがダウンロードできます。