翻訳フレーズ
カスタムフィールドの名前・説明がユーザの言語に伴って変更されるよう、翻訳フレーズを定義できるようになりました。多言語圏での運用も支援します。
2025年1月1日購入分よりライセンスの価格を改定いたします。 |
[ブログ] PowerCMS 6 でのアップデートまとめ を追加しました。 |
[ブログ] PowerCMS サポートの実績 (2024年10月) を追加しました。 |
[よくあるご質問] スマートフォンでは使えない機能がありますか? を追加しました。 |
レスポンシブ対応と共に刷新します。
もちろん、ドラッグ&ドロップにも対応。
カスタムフィールドの名前・説明がユーザの言語に伴って変更されるよう、翻訳フレーズを定義できるようになりました。多言語圏での運用も支援します。
強力な開発プラットフォーム、Power Studio を同梱。テンプレートタグ、コールバックプラグイン、定期実行タスクの動作など、管理画面で作ることができます!
ウェブサイトの JIS X 8341-3 適合を支援するツール PowerCMS 8341 を同梱しました。適合判定、機械的にチェックできない項目についての注意喚起、機械的に改修できる箇所の自動改修を行うほか、評価のプロセスから適合試験のエビデンスを残す機能があります。また、画像の背景色と前景色のコントラスト比のチェックが可能です。
PowerCMS 8341 の詳細はこちら
あらかじめ登録しておいたキーワードを本文、続き欄のテキストから抽出し、自動的にキーワード欄、タグ欄の内容を自動生成します。もちろん手動入力することも可能です。
API を使って画像を解析したり、含まれているテキストの抽出を行い、設定すべき内容を提案します。そのまま採用するもよし、提案をベースに作り直すもよし、悩ましい代替テキスト設定をサポートします。
同梱するリッチテキストエディタをバージョンアップしました。設定により、旧バージョンを利用することも可能です。
VisitorAnalytics によるコンテンツ訪問者の閲覧履歴と組み合わせて、自動的におすすめコンテンツを生成します。
※ エンタープライズ版以上にテーマとしてスクリプトが同梱されています
Google Analytics や企業情報取得 API、検索や問い合わせフォームを組み合わせて管理画面にビジターを見える化するツール VisitorAnalytics を同梱しました。閲覧履歴や流入履歴の取得はもちろん、ビジターの興味・関心を解析し、フィルタしてメール配信することも可能です。
※ 企業情報取得 API を利用する場合、月額利用料が必要です。VisitorAnalyticsのページをご覧ください
従来のメールマガジン機能が、開封、訪問、コンバージョンなど計測機能を持つメール配信機能へとパワーアップしました。SendGrid をご利用の場合、自動的にバウンスの取得も可能です。
VisitorAnalytics との連携によって、オプトイン取得済みのビジターへのメール配信が可能となり、CMS によるマーケティング機能が大幅に強化されました。
価格、エディションともに変更はありません。
詳細はこちらをご覧ください
追加費用は必要ありません。保守ライセンスをご購入いただいているお客さまは無償でアップグレードが可能です。ただし、VisitorAnalytics で、API を通じて企業情報を取得する機能をご利用いただく場合、月額費用が発生します。詳しくはVisitorAnalytics の製品サイトをご覧ください。