PowerCMS で利用する環境変数の一覧です。環境変数の設定は、環境設定ファイル mt-config.cgi に記述して設定します。
環境設定ファイル mt-config.cgi の設定
(別ウィンドウで開く)https://www.powercms.jp/products/document/configuration.html
A
- AccessTokenTTL
- DataAPI のアクセストークンの有効期限を設定します。
- ActivityExpireFrequency
- ビジター情報の履歴情報を保存する期間を指定します(単位:秒)。
- ActivityFeedItemLimit
- 取得するログ・フィードの件数を設定します。
- ActivityFeedScript
- ログフィードを取得するための CGI スクリプトの名前を設定します。
- ActivityFeedsRunTasks
- ログ・フィードの取得について、スケジュール・タスクを起動するかどうかを設定します。
- AdminCGIPath
- 管理画面 (mt.cgi) へのリンク生成に利用されます。
- AdminScript
- 管理プログラムの CGI スクリプトの名前を設定します。
- AllowableTags
- MTStripTags テンプレートタグ(ブロックタグ)で、ここで指定された HTML タグ以外のタグは除去されます。
- AllowComments
- コメントの可否をシステムレベルで設定します。
- AllowCopy2PublicDirectSync Options Professional
- この環境変数を有効にすると同期の操作を行った際にユーザ名とパスワードの入力が求められなくなります。
- AllowCopy2PublicPublishRoot Options Professional
- Copy2Public プラグインでのステージ同期先に指定可能なパス(前方一致)を指定します。
- AllowCopy2PublicStagingRoot Options Professional
- Copy2Public プラグインでのステージ同期先に指定可能なパス(前方一致)を指定します。
- AllowDirectInstall
- プラグインの設定、作成、ダウンロード、アップロード操作をダイレクトに反映します。
- AllowedTextFilters
- ユーザーがブログ記事やウェブページを作成する際にどのテキストフォーマットを選択可能にするかを設定します。
- AllowFileInclude
- MTInclude タグで file モディファイアを利用したい場合に設定が必要です
- AllowMagicQuotesGPC
- PHP 設定の magic_quotes_gpc を Off にしない時に指定します。
- AllowPings
- システム全体に対し、トラックバックを受け付けるかどうかの設定をします。
- AllowPowerSyncDirectSync
- この環境変数を指定すると PowerSync プラグインで同期の際に ID / パスワード を要求しません。
- AllowPowerSyncPublishRoot
- PowerSync プラグインでのステージ同期先に指定可能なパス(前方一致)を指定します。
- AllowPowerSyncStagingRoot
- PowerSync プラグインでのステージ同期先に指定可能なパス(前方一致)を指定します。
- AltTemplate
- 検索結果の代替テンプレートを利用する際にテンプレートを設定します。
- AltTemplatePath
- アプリケーションがテンプレートを上書きする場所の、ディレクトリへのパスを設定します。
- AssetCacheDir
- 管理するアイテムのキャッシュディレクトリを設定します。
- AssetFileExtensions
- アイテムとしてアップロードすることができるファイルの拡張子を、カンマ(,)区切り指定します。
- AssetFileTypes
- PowerCMS にアップロードするファイルをどの種類 (画像、ビデオ、オーディオ) として扱うか分類するための拡張子を指定します。
- AssetGroupFieldScope Options
- カスタムフィールドで「アイテムグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- AssetStatusDefaultStatus
- アイテムをアップロードする際のデフォルトのステータスを指定します。
- AssetStatusDenyFiles
- ログイン中のユーザーでも、ここに指定したファイルは閲覧不可になります
- AssetStatusRequiresLogin
- ログインしている人だけ非公開のファイルを閲覧できる
- AssetStatusShowTagField
- アイテムをアップロードする際にタグの入力を可能にします
- AssetStatusSyncObjects
- ステータスを同期する対象のオブジェクト
- AssetStatusSyncObjectsIfPublished
- ステータスの同期について、オブジェクトの公開時のみ同期したい場合に指定します。
- AssetStatusSyncStatus
- オブジェクトの関連アイテムについて、オブジェクトのステータスと同期します
- AssetStatusUnpublishIfNoOtherPublished
- アイテムの自動非公開化に関する制御を行うことができます。
- AtomApp
- AtomScript
- PowerCMS で利用する Atom API スクリプトを設定します。
- AuthenticationModule
- ユーザー認証の方式を設定できます。
- AuthLDAPBindDN Advanced
- PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthBindDN を使用してください。
- AuthLDAPPassword Advanced
- PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthPassword を使用してください。
- AuthLDAPSASLMechanism Advanced
- PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthSASLMechanism を使用してください。
- AuthLDAPURL Advanced
- PowerCMS アドバンスト版 では LDAPAuthURL を使用してください。
- AuthLoginURL
- AuthLogoutURL
- AuthorBasenameLimit
- ユーザーアーカイブのベースネームの最大文字数を設定します。
- AutoChangeImageQuality
- 画像品質の自動変換を行うか指定します。初期値は 1 (自動変換を行う) です。
- AutoSaveFrequency
- ブログ記事やテンプレートの自動保存機能が働く頻度を設定します。
B
- BasenameCheckCompat
- ウェブページの出力ファイル名の重複チェックについて、フォルダと出力ファイル名の組み合わせで重複チェックを行います。
- BaseSitePath
- ウェブサイトパスの初期値を設定します。
- BlogGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「ブロググループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- BlogsPingURL
- blo.gs へブログの更新情報を送信するときに使う URL を設定します。
- BlogWebsiteGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「ブログ / ウェブサイトグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- BulkLoadMetaObjectsLimit
- メタオブジェクトを一括取得する際に、取得される親オブジェクトの最大件数を指定します。
C
- CampaignCustomFieldScope
- カスタムフィールドで「バナー」「バナー(複数選択)」「バナーグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- CampaignScript
- バナー機能の動的処理をで行う cgi アプリケーションのファイル名を指定します。
- CaptchaSourceImageBase
- CAPTCHA 認証に仕様する画像のあるディレクトリを指定します。
- CaseSearch
- サイト検索についてのデフォルトの処理を指定します。
- CategoryFolderGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「ブログ記事/ウェブページグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- CategoryGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「カテゴリグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- CategoryNameNodash
- カテゴリ名をファイル名などにする場合の出力結果を調整します。
- CategorySelectorMaxHeight
- 記事の作成・編集画面のカテゴリ選択欄と、ウェブページの作成・編集画面のフォルダ選...
- CategorySelectorMinHeight
- 記事の作成・編集画面のカテゴリ選択欄と、ウェブページの作成・編集画面のフォルダ選...
- CFAllowEntryStatuses
- 記事やウェブページに紐づいたフォームについて、投稿を許可する記事・ウェブページのステータスを指定します。
- CGIMaxUpload
- PowerCMS に対するサービス拒否攻撃を未然に防ぐために、一回のリクエストで許容する送信データの上限を設定します。
- CGIPath
- 管理画面 (mt.cgi) 以外の CGI スクリプトへのリンクを生成するためのパスを指定します。
- CheckScript
- PowerCMS をインストールする環境のシステム情報を確認するためのスクリプトの名前を変更して使いたい場合に設定します。
- CleanupIndexArchive
- インデックステンプレートを「公開しない」で保存した時にアーカイブのファイルを削除します。
- CleanupIndexArchiveAtRebuild
- インデックス・アーカイブの出力ファイル名が変更された場合に新しいアーカイブが出力されるタイミングで古いアーカイブを削除します。
- CMSSearchLimit
- PowerCMS の管理画面内で、検索および置換機能を利用する際に、最初にロードする検索結果数の指定を行います
- CodeSnippetEncodedPreviewDefault
- コードスニペット編集画面からのプレビューで、コードをHTMLエンコードしする動作をデフォルトにします。
- CodeSnippetHTMLWords
- コードスニペット一覧画面で、コードスニペットを表示する文字数を指定します。
- CodeSnippetInsertErrorMessage
- コードスニペット挿入時にテンプレートエラーが発生する場合に、エラー内容を挿入するようにします。
- CodeSnippetUserScope
- 有効にすると、システムレベルでコードスニペット一覧を表示します。
- CommenterRegistration
- PowerCMS へのユーザー登録に関する設定を行います。
- CommentScript
- PowerCMS で利用するコメントスクリプトを設定します。
- CommentSearchCutoff
- コメントの検索において、デフォルトでさかのぼる検索日数を設定します。
- CommentSessionTimeout
- 登録されたコメント投稿者のセッションの期限が切れるまでの秒数を指定します。
- CommunityScript
- コミュニティソリューションで使用する CGI スクリプトの名前を設定します。
- ContactFormAllowUploadFile
- フォームでファイルの送信・添付を許可するかしないかを設定します。
- ContactFormCGIPath
- フォーム (mt-contactform.cgi) へリンクを生成するためのパスを指定します。
- ContactFormFieldCheck
- フォームとページの組み合わせが正しいときだけ投稿を受け付けるように制限したい場合に指定します。
- ContactFormFeedbackExportEncoding
- フォームの投稿データを CSV でエクスポートする場合の文字コードを指定します。
- ContactFormRequireToken
- フォームの投稿に CSRF 対策のためのトークンを必要にする設定です。
- ContactFormScript
- カスタムフォーム機能で利用する CGI スクリプトの名前を設定します。
- ContactFormTokenTTL
- ContactFormRequireToken が有効な場合に発行されるトークンの有効時間を秒単位で指定します。
- CookieDomain
- セッション管理用のクッキーファイルの生成時に利用するドメイン名を設定します。
- CookiePath
- セッション管理用のクッキーファイルの生成先パスを設定します。
- Copy2PublicFollowSymLinks
- 設定すると同期の際にシンボリックリンクを辿って転送するファイルを収集します。
- Copy2PublicScheduledIsDefault Options Professional
- 同期の設定の「今すぐ実行」「日時を指定」について「日時を指定」をデフォルトにします。
- Copy2PublicSyncHiddenFiles Options Professional PCMS4.3
- Copy2Public で .htaccess などファイル名が . (ドット)から始まるファイルを同期対象にしたい場合に指定します。
- Copy2PublicTransferProtocol Options Professional
- Copy2Public で外部サーバへ転送を行う場合の通信種別を指定します。
- CSSPath
- テーマなどの CSS ファイルを保管する場所を設定します。
- CustomObjectExportEncoding
- カスタムオブジェクトを CSV ダウンロードする場合の文字コードを指定します。
- CustomObjectFieldScope
- カスタムフィールドでカスタムオブジェクトの関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- CustomObjectPerRebuild
- カスタムオブジェクト個別アーカイブを再構築する単位を指定します。
D
- DataAPICORSAllowHeaders
- Data API のエンドポイントから返されるレスポンスの Access-Control-Allow-Headers ヘッダの値を指定します。
- DataAPICORSAllowMethods
- Data API のエンドポイントから返されるレスポンスの Access-Control-Allow-Methods ヘッダの値を指定します。
- DataAPICORSAllowOrigin
- Web ブラウザの JavaScript を利用して外部のサイトから Data API にアクセスした場合、Web ブラウザのセキュリティ上の仕様でデフォルトではデータを取得することができません。
- DataAPICORSExposeHeaders
- Data API のエンドポイントから返されるレスポンスの Access-Control-Expose-Headers ヘッダの値を指定します。
- DataAPIVersion
- Data API のバージョンを指定します。
- Database
- PowerCMS で利用するデータベースシステムのデータベース名、または SQLite のファイルパスを設定します。
- DBHost
- PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のホストを設定します。
- DBIRaiseError
- データベースクエリーの実行に失敗したときに、発生したエラーを表示します。これはデバッグ用の機能となります。
- DBMaxRetries
- データベースへの再接続試行回数を指定します
- DBPassword
- PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のパスワードを設定します。
- DBPort
- PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のポート番号を設定します。
- DBRetryInterval
- データベースへの再接続の間隔を指定します
- DBSocket
- PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際の UNIX ドメインソケットを設定します。
- DBUmask
- データベースに SQLite を利用する場合、データベースファイルのパーミッションを決定するための umask の設定値を設定します。
- DBUser
- PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のを設定します。
- DDJPCacheExpireFrequency
- どこどこ JP からのレスポンスをキャッシュする期間を指定します(単位:秒)。
- DebugEmailAddress
- PowerCMS から送信するメールの宛先が指定されたメールアドレスへとかわります。
- DebugMode
- PowerCMS でデバッグ用のメッセージを表示するかしないかを設定します。
- DefaultAssignments
- DefaultBlogTheme
- 新しくブログを作成するときに、選択するテーマの初期値としてテーマ ID を指定します。
- DefaultCodeMirrorFontsize PCMS4.3
- テンプレート編集画面のデフォルトフォントサイズを指定します。
- DefaultCommenterAuth
- ブログの『登録 / 認証』設定で行う認証方式の設定の初期値を設定します。
- DefaultEntryPrefs
- ブログ記事投稿画面の表示設定の初期値を変更したい場合に設定します。
- DefaultLanguage
PowerCMS が利用するデフォルトの言語を設定します。
- DefaultListPrefs
- 管理画面のブログ記事やコメント等の一覧を表示する際の、表示設定の初期値を設定します。
- DefaultSiteRoot
- ブログを新規作成する際の、サイトパスの初期値を設定します。
- DefaultSiteURL
- ブログを新規作成する際の、サイト URL の初期値を設定します。
- DefaultTemplate
- デフォルトで使用するサイト検索結果のテンプレートを設定します。
- DefaultTimezone
- ブログを新規作成する際の、時間帯の初期値を設定します。
- DefaultUserLanguage
- 新規ユーザー作成時にデフォルトで設定する使用言語を設定します。
- DefaultUserTagDelimiter
- ユーザーを新規追加する際のタグの区切りを設定します。
- DefaultWebsiteTheme
- 新しくウェブサイトを作成するときに、選択するテーマの初期値としてテーマIDを指定します。
- DefaultWebSiteURL
- システムスコープで画面右上の「サイトの表示(View Site)」ボタンをクリックした時に表示する URL を指定します。
- DeleteFileAtPreview
- ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)が有効な時、プレビューファイルを表示後に削除します。
- DeleteFilesAtRebuild
- 公開していたブログ記事を未公開にしたり、ブログ記事やカテゴリを削除した際に、アーカイブを削除するかどうかを設定します。
- DeniedAssetFileExtensions
- ユーザーのファイル・アップロード時のチェックに利用されます。この環境変数で指定した拡張子のファイルを、ユーザーはアップロードすることができません。
- DirUmask
- PowerCMS が作成するディレクトリのパーミッションを変更するための umask 値を設定します。
- DisableCompilerWarnings
- テンプレート編集画面で、保存時のエラーを非表示にします。
- DisableCreateMenu
- ユーザーダッシュボード、システムスコープで表示される「新規作成」メニューを無効化します。
- DisabledLinkedTemplatesWidget
- テンプレート編集画面の「リンクされているテンプレート」ウィジェットを無効化したい場合に指定します。
- DisableDynamicPathInfo
- DynamicMTML の利用時、「https://example.com/index.html/example.html」のような URL でのリクエストへの応答を禁止したい場合に指定します。
- DisableMetaObjectCache
- メタオブジェクトのキャッシュを無効にします。
- DisableNotificationPings
- 記事・ウェブページを公開した際の更新通知 ping の送信を無効にします。
- DisableObjectCache
- データベースから取得したレコードを、Memcached やメモリ上にキャッシュしないようにします。
- DisableResourceField
- Data API 経由で取得できるリソースをフィールド単位で制限します。
- DisableSidebarAssets
- ウェブサイト/ブログの左メニューの隣にあるアイテムの一覧を非表示にします
- DisableSystemMenu
- 管理画面右上のシステムメニューを無効化します。
- DoSavedLinkCheck
- リンクの保存時、入力した URL に対して HTTP アクセスによってリンクチェックが行えます。
- DoScheduledLinkCheck
- リンクに入力した URL に対して HTTP アクセスによるリンクチェックを、スケジュールタスクのタイミングに行えます。
- DownloadLogExpireFrequency Options
- アイテムのダウンロードログの有効期限を設定します。
- DownloadScript Options
- AssetDownloader プラグインが提供する、ダウンロードアプリケーション cgi のファイル名を指定します。
- DynamicAllowPHPinTemplate
- ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)でテンプレートにPHPコードの出力を許可するかどうかを指定します。
- DynamicCacheDriver
- ダイナミックパブリッシング実行時に利用するキャッシュ方式を指定します。
- DynamicCacheExpires PCMS4.3
- ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)のキャッシュの有効期限(秒)を指定します。
- DynamicCacheObjects
- ダイナミックパブリッシング でオブジェクトへの SQL クエリの結果をキャッシュします。
- DynamicCachePrefix
- ダイナミックパブリッシングで DynamicCacheDriver を指定している時、キャッシュのキーの先頭に付与する文字列を指定します。
- DynamicCacheTTL
- ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)のキャッシュの有効期限(秒)を指定します。
- DynamicComments
- DynamicContent2gzip
- ダイナミックパブリッシングの実行結果を gzip 圧縮してクライアントに転送します。
- DynamicForceCompile
- ダイナミックパブリッシングで、常に Smarty のテンプレートをコンパイルします。
- DynamicIncludeStatic
- ダイナミックパブリッシング(DynamicMTML)実行時にファイル中に記述した PHP コードを実行できるようになります。
- DynamicLoadYAML
- ダイナミックパブリッシングの初期化時に、config.yaml をパースします。
- DynamicMemcachedCompressed
- ダイナミックパブリッシング実行時に利用するキャッシュ方式が memcache の時、キャッシュを圧縮して保存します。
- DynamicMemcachedServers
- Memcached サーバーのアドレスとポートナンバーを指定します。
- DynamicMTMLDebugMode
- mt-check.php へブラウザでアクセスして PHP 環境が表示されない場合に設定します。
- DynamicPHPFirst
- DynamicMTML の実行時、ファイル中のテンプレートタグ (MTML) よりも PHP コードを先に実行できるようになります。
- DynamicSessionCookie
- DynamicMTML でログインセッションとして参照する Cookie の名前 (mt_user や mt_commenter) を指定できます。 初期値は all で、all の場合には mt_user, mt_commenter, mt_blog_user のすべてを利用する動作をします。
- DynamicSiteBootstrapper
- ダイナミックパブリッシングを実行するPHPプラグラムのファイル名称を指定します。
E
- Editor
- ブログ記事とページの編集画面で利用するエディタを指定します。
- EditorDefaultBlogID
- システムレベルでコードスニペットをプレビューする場合に設定するブログのコンテキストを設定します。
- EditorHTMLLoadDynamic
- 有効にすると、リッチテキストエディタでコードスニペットを動的に読み込みます。
- EmailAddressMain
- PowerCMS が送信するメールの From: に利用されるメールアドレスを設定します。
- EmailNotificationBcc
- お知らせメールの送信先を Bcc: ではなく To: で処理する場合に設定します。
- EmailReplyTo
- 通知メールの reply-to にコメントやトラックバックの送信元のメールアドレスを設定したい場合に使用します。
- EmbedDomainWhitelist
- モーションブログ投稿する [埋め込みオブジェクト] のホワイトリストサイトを設定します。
- EnableActionsEspecially
- PSGI 環境にてサードパーティ製のプラグインから追加されたアクションのうち「list_」で始まるものが動作しない場合、動作させたいものだけを指定します。
- EnableAddressBook
- PowerCMS のアドレス帳機能を有効にするときは値に 1 を設定します。
- EnableArchivePaths
- EnableBlogStats
- PowerCMS 4.0 以降では、Blog Stats ウィジェットに変わり、Site Stats ウィジェットが標準で表示されるようになっています。
- EnableFlushBuffer
- この設定を有効にすると後続処理が残っていても応答待ち状態が解除されるようになり、管理画面の体感的な応答速度が改善されます。
- EnableSyncPack
- アドバンスト版のサーバ配信機能を利用したい場合に 1 を設定します。
- EnableUploadCompat
- 新しいアップロード画面に対応していないプラグインを利用する場合、1 を指定してください。
- EntriesPerRebuild
- サイト全体を再構築する際に一回に構築する記事アーカイブの数を設定します。
- EntryCustomFieldScope
- カスタムフィールドで「記事」「記事(複数選択)」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- EntryGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「ブログ記事グループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- EntryPageGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「ブログ記事 / ウェブページグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- EstCmdIndex Enterprise
- PowerSearch を利用する際、検索用のインデックスを作成するディレクトリのパスを記述します。
- EstCmdPath Enterprise
- コマンド「estcmd」のパスを記述をします。
- EstCmdUntitledToFilename Enterprise
- エンタープライズ検索の検索結果で拡張子 doc ファイルのタイトルが「Untitled」と表示される動作を「ファイル名」を表示する動作へ変更します。
- EstCmdUseLt
- エンタープライズ検索でドラフトファイルの内容を指定した容量(キロバイト単位)で検索インデックスを作成します。負数(-1)を指定する無制限になります。
- EstFilterPath Enterprise
- PDF や MS Office 文書のインデックスを作成する外部コマンドのフィルタのパスです。
- EstraierScript Enterprise
- PowerSearch の検索用 CGI スクリプトのファイル名をです。
- ExcerptWords
- 検索結果テンプレートで MTEntryExcerpt ファンクションタグを利用した場合に表示する概要の文字数を設定します。
- ExcludeBlogs
- サイト検索の際に検索対象に含まれるブログを制限した場合に設定します。
- ExclusiveControlTimeout Options
- EntryExclusiveControl プラグインを利用する際、編集中を自動解除する時間を秒で指定します。
- ExportEncoding
- ログファイルを CSV 形式のファイルなどに書き出す際のエンコーディングを変更したい場合に設定します。
- ExternalGroupManagement Advanced
- ディレクトリ・サービス側と連携する際に、グループ認証とグループ管理の双方を連携させるか、グループ認証のみを設定する事ができます。
- ExternalPreviewCopyURL
- 記事・ウェブページ・リビジョンの外部プレビューの URL をボタン・アイコンのクリックでコピーできるようになります。
- ExternalPreviewDefaultOption
- 外部からのプレビュー設定の初期値を変更でき 1 を指定すると有効が初期状態になります。
- ExternalUserManagement Advanced
- ディレクトリ・サービス側と連携する際に、ユーザー認証とユーザー管理の双方を連携させるか、ユーザー認証のみを設定する事ができます。
- ExternalUserSyncFrequency Advanced
- ディレクトリ・サービスとユーザー情報・グループ情報を同期する頻度を分単位で指定する事が可能です。
- ExtraFormAllowRedirectTargets
- フォーム (ExtraForm) 投稿後のリダイレクト先として許可する URL (管理画面 URL、ウェブサイト・ブログ URL 以外)を、カンマ区切りで指定します。
- ExtraFormAllowTempalteIDs Options
- ExtraForm プラグインを利用する際、フォームの確認画面に使用可能なテンプレートの IDです(カンマ区切り)。
- ExtraFormAllowTemplateID Options
- ExtraForm プラグインで template_id パラメータで指定したテンプレートがフォーム投稿の確認画面で無条件に使用できます。
F
- FastCGIMaxRequests
- FastCGI 環境下で1プロセス辺りの最大リクエスト数を設定します。
- FastCGIMaxTime
- FastCGI の生存時間を設定します
- FeedbackExportDateFormat
- フォーム機能の投稿データを CSV でダウンロードする場合、ファイル中の「投稿日」のフォーマットを変更できます。
- FolderGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「フォルダグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- FolderObjectPerRebuild
- フォルダ別カスタムオブジェクトアーカイブを再構築する単位を指定します。
- ForceActivityFeedsRunTasks
- ActivityFeedsRunTasks によるタスク実行を利用したい場合に設定します
- ForceAutoSave
- AutoSaveFrequency による自動保存を有効化したい場合に設定します
- ForceEntryTemplatePrefs
- ひな形から作成した記事については、記事のもとになった「ひな形」の表示オプションを利用、記事の編集画面の入力欄が揃った状態で記事を編集できるようになります。
- ForcePreviewInNewWindow
- ForcePreviewInNewWindow に 1 を指定すると、ExtFields プラグインが有効な場合でも記事とテンプレートのプレビュー結果を別のウィンドウで表示します。
- FormScript Options
- ExtraForm プラグインでフォーム投稿に利用する CGI アプリケーションのファイル名です。
- FTPSSSLVersion
- FTPS 通信において許可する TLS のバージョンを指定します。 初期設定では...
- FuturePostFrequency
- 指定日投稿の実行間隔を指定します。
G
- GenerateTrackBackRSS
- PowerCMS が作成するトラックバック・フィードを出力しないように設定する場合、設定します。
- GlobalSanitizeSpec
- 閲覧者が投稿するデータをサニタイズする際、対象としない HTML 要素、属性などを設定します。
- GooglePingURL
- Google ブログ検索へブログの更新情報を送信するときに使う URL を設定します。
- GroupObjectNameDisplayLimit
- グループの編集画面に表示される記事やカテゴリの名前の文字数をかえる場合に指定します。
H
- HeaderCacheControl
- HTTP レスポンスに任意の Cache-Control 値を指定して、キャッシュのコントロールを行います。
- HelpURL
- オンラインマニュアルへのリンクを設定します。
- HideBaseSitePath
- 「ウェブサイトパスの制限」の設定欄を非表示にします。
- HTMLPerms
- PowerCMS が作成するファイルのパーミッションを設定します。
- HTMLUmask
- PowerCMS が作成するファイルのパーミッションを変更するための umask 値を設定します。
- HTTPInterface
- MT からのすべての HTTP リクエストについて、送出するインターフェイスを設定します。
- HTTPNoProxy
- MT からの HTTP リクエストについて、プロキシーサーバー経由で送信する場合、プロキシーサーバーを経由しないで送信するドメインを設定します。
- HTTPProxy
- PowerCMS からの HTTP リクエストについて、プロキシ・サーバー経由で送信する場合、経由するプロキシー・サーバーの URL を設定します。
- HTTPSProxy
- PowerCMS からの HTTP リクエストについて、プロキシ・サーバー経由で送信する場合、経由するプロキシー・サーバーの URL を設定します。
- HTTPTimeout
- PowerCMS から送信する HTTP リクエストについて、送信時のタイムアウト値を設定します。
I
- IdentitySystem
- 認証サービスを利用するための環境設定で、接続する認証サービスの URL を設定します。
- IdentityURL
- TypeKey システムの互換システムを利用して、認証する際の URL を設定します。
- IgnoreISOTimezones
- タイムゾーンに関する設定を行います。
- IISFastCGIMonitoringFilePath
- IIS で FastCGI を利用するとき、モニタリングファイルを指定します
- ImageDriver
- アップロードされた画像からサムネイルを作るのに使う画像処理ライブラリを変更したい場合に設定します。
- ImageQualityJpeg
- 画像品質の自動変換を行う場合、JPEG 画像の圧縮率を 0 から 100 の間で指定します。
- ImageQualityPng
- 画像品質の自動変換を行う場合、JPEG 画像の圧縮率を 0 から 100 の間で指定します。
- ImportExportAssetWithoutZIP
- インポート/エクスポートの画面でアイテムのインポートを行う際、CSV ファイルのみでインポートが可能になります。
- ImportExportCategoryDelim
- インポート/エクスポートで記事に指定する複数カテゴリ階層の区切り文字を指定できます。
- ImportExportCategorySeparator
- インポート/エクスポートで記事(ウェブページ)に指定するカテゴリ(フォルダ)階層の区切り文字を指定できます。
- ImportExportSnippetDelimiter
- スニペットフィールドをインポートもしくはエクスポートする際の、name 属性単位の区切り文字です。
- ImportExportSnippetSeparator
- スニペットフィールドをインポートもしくはエクスポートする際の、name 属性と値の区切り文字です。
- ImportPath
- import ディレクトリまでのファイル・システムのパスを示します。
- IncludeBlogs
- サイトの検索対象となるブログを設定します。
- IncludesDir
- テンプレートモジュールやウィジェットを SSI インクルードオプションを使用して読み込むときに使用する対象ファイルを格納するディレクトリの名前を設定します。
- IndexBasename
ブログのメインページのファイル名を設定します。
- IPLockoutInterval
- ある特定の IP アドレスから、IPLockoutInterval で指定した秒数の間に、IPLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
- IPLockoutLimit
- ある特定の IP アドレスから、IPLockoutInterval で指定した秒数の間に、IPLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
- IsFastCGI
- PowerCMS を FastCGI で運用する場合に 1 を指定します。
L
- LaunchBackgroundTasks
- バックグラウンドで実行するタスクに関する設定を行います。
- LCCustomFieldTagName
- カスタムフィールドのタグ名を小文字に揃えます。
- LDAPAuthBindDN Advanced
- ディレクトリ・サービスにバインドする際に利用する DN を指定します。
- LDAPAuthPassword Advanced
- LDAPAuthBindDN で指定した DN のパスワードを指定します。
- LDAPAuthSASLMechanism Advanced
- ディレクトリ・サービスが SASL をサポートしている場合、SASL の認証方法を指定します。
- LDAPAuthURL Advanced
- ディレクトリ・サービス側で、ユーザー認証に用いる情報の検索ベースを指定します。
- LDAPGroupFilter Advanced
- ディレクトリ・サービス側でグループ情報の検索時に利用するフィルターを指定します。
- LDAPGroupFullNameAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいてグループの表示名を定義する属性を指定します。
- LDAPGroupIdAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいてグループの識別子を定義する属性を指定します。
- LDAPGroupMemberAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいてグループに関連するユーザーを定義する属性を指定します。
- LDAPGroupNameAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のグループエントリーにおいて、グループの名称を定義する属性を指定します。
- LDAPGroupSearchBase Advanced
- ディレクトリ・サービス側のグループ情報を検索する際の検索ベースを指定できます。
- LDAPSSLVerifyNone
- LDAP 通信において SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。
- LDAPSSLVersion
- LDAP との通信において許可する SSL のバージョンを指定します。
- LDAPUserEmailAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいてユーザーのメールアドレスを定義する属性を指定します。
- LDAPUserFullNameAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいてユーザーの名前を定義する属性を指定します。
- LDAPUserGroupMemberAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいて、グループエントリー内のユーザー情報と一致する属性を指定します。
- LDAPUserIdAttribute Advanced
- ディレクトリ・サービス側のユーザーエントリーにおいて、ユーザーの識別子を定義する属性を指定します。
- LearningNewsURL
- PowerCMS の情報を配信するブログをダッシュボードに表示するために URL を指定します。
- LegacyWebsiteBlogLabel
- PowerCMS 管理画面内のラベル「ワークスペース」「スペース」を「ウェブサイト」「ブログ」に戻すことができます。
- LinkCustomFieldScope
- カスタムフィールド「リンク」「リンク(複数選択)」「リンクグループ」のダイアログに表示されるデータの範囲を指定します。
- LocalLib
- 絶対パスを指定して、local::lib モジュールを使ったライブラリパスを設定します。
- LocalPreviews
- ローカル環境に合わせてプレビューファイルを生成します
- LockoutExpireFrequency
- スケジュール処理(run-periodic-tasks)で、ログイン失敗のレコードを自動的にデータベースから消去する期間を指定します。
- LockoutIPWhitelist
- ロックしない IP アドレスをホワイトリスト形式で指定します。カンマ (,) 区切りで複数指定できます。
- LockoutNotifyTo
- ユーザーがロックされた場合に、通知メールを送信する管理者の author_id を設定します。
- LogExportEncoding
- 3.3 以降では ExportEncoding を使用してください。
- LoggerLevel
- 出力するログのレベルを指定します。
- LoggerModule
- ログ出力モジュールを指定します。
- LoggerPath
- ログファイルの出力先ディレクトリ名を指定します。
- LogoImageDir
- PowerCMS 管理画面に表示されるロゴを変更する場合に、画像ファイルを設置したディレクトリのパスを指定します
M
- MailEncoding
PowerCMS から送信するメールの文字エンコードを設定します。
- MailReplyTo
- システムから送信されるメールヘッダ Reply-To の値を指定します。
- MailReturnPath
- システムから送信されるメールヘッダ Return-Path の値を指定します。
- MailTransfer
- メール送信のプログラムを SMTP にしたい場合設定します。
- MaxResults
- 検索実行時に返される、結果の最大数を示します。
- MaxTagAutoCompletionItems
- ブログ記事やウェブページ作成画面にあるタグのフィールドで、入力するタグの候補の数を指定します。
- MembersAllowRedirectTargets Professional
- 会員限定サイトへのサインアップやログイン後のリダイレクト先として許可する URL (管理画面 URL、ウェブサイト・ブログ URL 以外)を、カンマ区切りで指定します。
- MemberScript Professional
- 会員サイトで利用する cgi アプリケーションのファイル名を指定します。
- MembersLogColumns Professional PCMS4.3
- プロフィール編集時にログの詳細に残すカラムを指定します。
- MembersLogMoreDetail Professional PCMS4.3
- プロフィール編集時にログの詳細に残す場合に指定します。
- MembersModeToAllowInvalidChars Professional PCMS4.3
- ユーザー名やニックネームに < や > を使用することを許容するモードを指定します。
- MembersPasswordResetExpires
- 会員サイト機能で、パスワードの再設定を行う URL の有効期限を設定します。
- MembersPasswordResetTTL
- 会員サイト機能で、パスワードの再設定を行う URL の有効期限を設定します。
- MembersRequireOldPassword
- 会員サイト機能で、プロフィール編集画面からパスワードの変更を行う場合に現在のパスワードを要求します。
- MembersUseMobileAddressWithSmartphone Professional PCMS4.3
- 会員限定サイトにスマートフォンでアクセスした場合に、携帯メールアドレスの登録を必須にしたり、メール送信先を携帯メールアドレスにしたい場合に有効にします。
- MemcachedDriver
- Memcached を利用する際のドライバーを定義します
- MemcachedNamespace
- memcached の名前空間を設定します。
- MemcachedServers
- memcached を利用する場合に memcached サーバのアドレスとポート番号をペアで記述します。
- MTPingURL
- sixapart.com のウェブサイトにアップデート Ping を送信する URL を指定します。
- MultiBlogTriggerAtRevisionUpdated
- リビジョンを復元 (公開) するときに MultiBlog プラグインの再構築トリガー「記事とウェブページの保存時」を実行するかどうかを設定します。
- MultiBlogTriggerAtUnpublished
- 日時指定非公開時に MultiBlog プラグインの「記事とウェブページの保存時」のトリガーを動作させることができます。
- MultipartFormAuthor
- ユーザー情報の編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
- MultipartFormBlog
- ブログの設定画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
- MultipartFormCategory
- カテゴリ編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
- MultipartFormEntry
- ブログ記事編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
- MultipartFormFolder
- フォルダ編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
- MultipartFormPage
- ウェブページ編集画面の form に enctype="multipart/form-data" を追加します。
- MultipleDropDownSize
- フォーム機能のドロップダウン(複数選択)のデフォルト表示サイズ(size)を指定します。
N
- NetPBMPath
- Netpbm ツールの場所が /usr/local/netpbm/bin, /usr/local/bin, /usr/bin 以外の場合、Netpbm バイナリを含むディレクトリまでのパスを指定することができます。
- NewsboxURL
- ダッシュボードに表示するニュースソースを設定できます。
- NewsURL
- ダッシュボードにある Movable Type ニュースへのリンクを設定します。
- NewUserAutoProvisioning
- NewUserBlogTheme
- 新しいユーザー用のブログを自動作成するときに、そのブログに適用するテーマの ID を指定します。
- NewUserDefaultWebsiteId
- 新しいユーザー用のブログを自動作成するときに、そのブログが所属するウェブサイトを、 website_id で指定します。
- NewUserTemplateBlogId
- NoCDATA
- PowerCMS が出力する XML ファイルに含まれるデータが自動的に CDATA で囲まれないようにしたい場合、設定します。
- NoDecodeFileName
- ファイル名にマルチバイトを含むアップロードファイル名をハッシュ値に変更してアイテムに登録する機能を無効化します。
- NoHTMLEntities
- Perl モジュール「HTML::Entities」による HTML エンコードを制御します。
- NoLocking
- Windows システムによっては、flock()とlink()のどちらも備わっ...
- NoOverride
- 検索テンプレートやユーザーによる検索用パラメーターの上書きを禁止する設定ディレクティブをコンマで区切って列挙できます。
- NoPlacementCache
- この値が真だと、カテゴリ配置のキャッシングが無効になります。
- NoPublishMeansDraft
- API 経由で投稿されたブログ記事の公開に関する設定を行うことができます。
- NoTempFiles
- データを書き込むプロセスが突然停止した場合、この設定によってサイトからページが抹消されるのを防ぐ設定を行います。
- NotifyScript
- 通知受信希望登録者を処理する CGI スクリプトのファイル名を設定します。
- NotifyUpgrade
- PowerCMS のアップグレード後、表示される新機能通知ダッシュボードウィジェット機能の設定を行います。
- NwcReplaceField
- NwcSmartReplace
- ワープロソフトなどで使われる特殊な文字を、ウェブで表示可能な文字に置き換える方法...
O
- ObjectCacheLimit
- データベースのキャッシュの上限値を設定します
- ObjectDriver
- PowerCMS で利用するデータベースシステムへアクセスする際のドライバーを設定します。
- ODBCDriver
- PowerCMS アドバンスト版で Microsoft SQL Server 2008 を利用するために指定します。
- OneDayMaxPings
- 特定のブログに対するトラックバックについて、1日に受け付けられる最大値を設定できます。
- OneHourMaxPings
- 特定のブログに対するトラックバックについて、1時間に受け付けられる最大値を設定します。
- OutboundTrackbackDomains
- トラックバックの送信やトラックバックの自動検知を許可するドメインを設定します。
- OutboundTrackbackLimit
- トラックバックの送信やトラックバックの自動検知について可能な相手を設定します。
- OverwriteGlobalTemplateAtApply PCMS4.3
- 同名のグローバルテンプレートがテーマに含まれていた場合に上書きするかどうかを指定します。
P
- PageCustomFieldScope
- カスタムフィールドで「ウェブページ」「ウェブページ(複数選択)」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- PageGroupFieldScope
- カスタムフィールドで「ウェブページグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- PerformanceLogging
- パフォーマンスロギング機能を使用するかどうかの設定を行います。
- PerformanceLoggingPath
- パフォーマンスロギング機能の出力先パスを設定します
- PerformanceLoggingThreshold
- 処理時間が設定時間未満の場合はパフォーマンスログに出力しないように設定します。
- PermCheckAtPreview
- ダイナミックパブリッシングで、記事やテンプレートのプレビューファイル閲覧時に時にログインユーザーかどうかの権限チェックをします
- PIDFilePath
- PowerCMS を PSGI で運用する際に、PID の指定を行います。
- PingInterface
- MT3.3 以降では HTTPInterface を使用してください。
- PingNoProxy
- MT3.3 以降では HTTPNoProxy を使用ください。
- PingProxy
- HTTPProxy を使用してください。
- PingTimeout
- HTTPTimeout を使用してください。
- PluginPath
- プラグインファイルを保管するディレクトリのパスを設定します。
- PluginSchemaVersion
- PluginSwitch
- 特定のプラグインについて、利用するかどうかを設定したい場合に使用します。
- PowerCMSFilesDir
- PowerCMS がファイルを保存するディレクトリを指定します。
- PowerCMSNewsURL
- ダッシュボードウィジェット PowerCMSニュースの取得先 URL です。
- PowerRevisionBuildWaitTime
- リビジョンの編集画面を複数同時に開く際の待ち時間 (秒) を指定します。
- PowerRevisionInheritDatetime
- リビジョン作成時に元エントリーの日付を引き継ぐかどうかを設定します。
- PowerRevisionSortBy
- リビジョン (ワークフロー、バックアップ) の一覧画面についてソート順の初期値を指定します。
- PowerRevisionTempFileMaxTime
- リビジョンの操作時に一時生成されるファイルが削除されるまでの時間を指定します
- PowerSyncFollowSymLinks
- 設定すると同期の際にシンボリックリンクを辿って転送するファイルを収集します。
- PowerSyncScheduledIsDefault
- 同期の設定の「今すぐ実行」「日時を指定」のデフォルトを設定します。
- PowerSyncSyncHiddenFiles
- PowerSync で .htaccess などファイル名が . (ドット)から始まるファイルを同期対象にしたい場合に指定します。
- PowerSyncTransferProtocol
- Copy2Public で外部サーバへ転送を行う場合の通信種別を指定します。
- PreviewInNewWindow
- PreviewInNewWindow に 1 を指定すると、記事とテンプレートのプレビュー結果を別のウィンドウで表示します。
- PreviewMultiInsertCount
- 「複数アイテムを挿入」をプレビューする場合に、使用するアイテムの件数を指定します。
- PreviewServers
- ロードバランサなどを利用している時、ダイナミックパブリッシング有効時にプレビューファイルが存在しないとき、この環境変数で指定したサーバーへリクエストを送信します。
- ProcessLoggingThreshold
- パフォーマンスロギング機能のしきい値を設定します
- ProcessMemoryCommand
- メモリー使用量の計測時に使用するコマンドを設定したい場合に使用します。
- PromotionBodyWords
- メール配信一覧に表示する「本文」の最大文字数を指定します。
- PromotionEmailDisplayLimit
- メール配信ダイアログの中で、配信先として表示するメールアドレスの最大値を指定します。指定値を超える数のメールアドレスは表示されませんが、送信対象になります。
- PromotionEmailListingDisplayLimit
- メール配信一覧に表示するメールアドレスの最大件数を指定します。
- PromotionExpireFrequency
- メール配信の履歴を保存する期間を指定します(単位:秒)。
- PromotionNoteWords
- ビジター一覧に表示する「メモ」の最大文字数を指定します。
- PromotionSubjectWords
- メール配信一覧に表示する「件名」の最大文字数を指定します。
- PublishCharset
- PowerCMS で使用する文字エンコーディングを変更したい場合に設定します。
- PublishCommenterIcon
- nav-commenters.gif ファイルに関する設定を行います。
- PublishedMessageToOperator
- ワークフローの承認時に送信される公開通知メールが公開を行った操作ユーザにも届くようになります。
R
- RebuildAtCloseBanner
- 日時指定や上限設定によりバナーが非公開化されると同時に、カスタムフィールドによってバナーが添付されている記事 / ウェブページ / カスタム項目のアーカイブを再構築します。
- RebuildAtCloseContactForm
- 日時指定や上限設定によりフォームが非公開化されると同時に、カスタムフィールドによってフォームが添付されている記事 / ウェブページ / カスタム項目のアーカイブを再構築します。
- RebuildAtDelete
- 記事やウェブページなどを管理画面上で削除処理したとき、自動的に再構築を行うかどうかを設定します。
- RebuildAtOpenBanner
- バナーが公開されると同時に、カスタムフィールドによってバナーが添付されている記事 / ウェブページ / カスタム項目のアーカイブを再構築します。
- RebuildAtOpenContactForm
- フォームが公開されると同時に、カスタムフィールドによってフォームが添付されている記事 / ウェブページ / カスタム項目のアーカイブを再構築します。
- RebuildAtUpdateModule PCMS4.3
- テンプレートモジュールの更新時にリンク元インデックステンプレートを再構築するかどうかを指定します。
- RebuildEntryPrevNext
- 記事の再構築時、前後記事の再構築を行わないことが可能になります。
- RebuildMultiBlogAtDeleteEntry
- ブログ記事を削除した時にマルチブログのトリガ (記事とウェブページの保存時) をコールします。
- RebuildOffsetSeconds
- リクエストのタイムアウトを避けるために、個々の再構築リクエストの処理時間が RebuildOffsetSeconds の時間 (初期値: 20 (秒)) を経過している場合、リクエストの完了後に一旦クライアントに応答を返すようになっています。
- RebuildTriggerBackgroundTasks
- PowerCMS の再構築トリガーをバックグラウンドで実行します。
- RegexSearch
- サイト検索についてのデフォルトの処理を指定します。
- RegisterAssetAddTags PCMS4.3
- 共通アイテム登録時にアイテムに付ける「タグ」を指定します。
- RegisterAssetExtensions PCMS4.3
- 共通アイテム登録時にアイテムに登録するファイルの拡張子を指定します。
- RegisterAssetsByQueue PCMS4.3
- 共通アイテムをrun-periodic-tasks(run-workers)経由で登録するかどうかを指定します。
- RegisterTemplateBuildType PCMS4.3
- 共通アイテム登録時のテンプレートの再構築オプション(2=スタティック)を指定します。
- RegisterTemplateExtensions PCMS4.3
- 共通アイテム登録時にインデックス・テンプレートに登録するファイルの拡張子を指定します。
- RegKeyURL
- PowerCMS が公開鍵を取得する先の URL を設定します。
- RemovableThisIsYouWidget
- ユーザーダッシュボードの This is you ウィジェットを着脱可能にします。この環境変数は PowerCMS 4.0 で廃止されました。
- RemoveExifAtUploadImage
- 設定を行うと画像ファイルのアップロード時、ファイルに含まれる Exif データを削除します。
- RestrictedPSGIApp
- PowerCMS を PSGI 環境で利用する場合に特定のアプリケーションを禁止したい場合に設定します。
- ResultDisplay
- 検索結果の並べ替えの順序を設定します。
- ReturnToURL
- PowerCMS の操作後、指定された URL へ遷移します
- RichTextEditor
- デフォルトで利用するリッチテキストエディタの指定を行います。 この環境変数は、5...
- RPTFreeMemoryLimit
- run-periodic-tasks のプロセスを起動する際、メモリを最低どの程...
- RPTProcessCap
- run-periodic-tasks で同時に起動するジョブの上限値を設定します
- RPTSwapMemoryLimit
- RPTSwapMemoryLimit は、対象がメモリではなくスワップメモリであ...
- RsyncOptions
- 出力したファイルをターゲットと同期させる際、rsync に指定するオプションを設定します。
- RsyncPath
S
- SafeMode
- セーフモードのオン / オフを設定します。
- SchemaVersion
- SchwartzClientDeadline
- run-periodic-tasks で実行される一つのジョブの最大経過秒数を指定します。一つのジョブがこの時間を超えて実行された場合、残りのジョブは次回の run-periodic-tasks の実行時に処理されます。
- SchwartzFreeMemoryLimit
- SchwartzClientDeadline と同様ですが、こちらは空きメモリ容...
- SearchAltTemplate
- 検索結果の代替テンプレートを利用する際にテンプレートを設定します。
- SearchAlwaysAllowTemplateID
- mt-search.cgi の検索結果テンプレートとして、template_id クエリパラメータで指定されたテンプレートに、セキュリティ上の配慮から以下のような制限が掛けられています。
- SearchCacheTTL
- 検索した結果をデータベースにキャッシュしておく時間 (秒) を設定します。
- SearchCutoff
- 通常の検索において、デフォルトでさかのぼる検索日数を設定したい場合に使用します。
- SearchDefaultTemplate
- デフォルトで使用するサイト検索結果のテンプレートを設定します。
- SearchElement
- ブログのデータの中で、検索の対象するデータを設定します。
- SearchExcerptWords
- 検索結果の <$MTEntryExcerpt$> で、何文字まで抜粋するかを設定します
- SearchMaxResults
- 検索実行時に返される、結果の最大数を示します。
- SearchNoOverride
- 検索テンプレートやユーザーによる検索用パラメーターの上書きを禁止する設定ディレクティブをコンマで区切って列挙できます。
- SearchNoOverride
- 検索テンプレートやユーザーによる検索用パラメーターの上書きを禁止する設定ディレクティブをコンマで区切って列挙できます。
- SearchPrivateTags
- タグ検索で、
@
で始まるプライベートタグを検索対象にするかを設定します。 - SearchResultDisplay
- 検索結果の並べ替えの順序を設定します。
- SearchScript
- PowerCMS で利用する検索スクリプトを設定します。
- SearchSortBy
- 検索結果を並べ替えるとき、どの列を基準にするかを示します。
- SearchSortOrder
- SearchTemplatePath
- 検索テンプレートがある search_templates ディレクトリまでのファイル・システム上のパスを指します。
- SearchThrottleIPWhitelist
- で設定した再検索可能な時間に関係なく、検索可能にする IP アドレスを設定します。
- SearchThrottleSeconds
- サイト検索、ブログ検索の連続実行する為に必要な間隔を設定します。
- SecretToken
- SendMailPath
- sendmail が、PowerCMS がデフォルトで探す場所以外にある場合、sendmail へのパスを設定します。
- Serializer
- SFTPCipher Options Professional PCMS4.33
- Copy2Public で SFTP 転送を行う場合の暗号化方式を指定します。
- ShowIPInformation
- コメントやトラックバックの受信について、送信元の IP アドレスを表示するかどうかの設定をします。
- SignOffURL
- Typekey システムの互換システムを利用して、認証する際の URL を設定します。
- SignOnPublicKey
- コメント登録の承認情報を確認するために使う DSA 公開鍵を示します。
- SignOnURL
- TypeKey システムの互換システムを利用して、認証する際の URL を設定します。
- SingleCommunity
- ブラウザに発行する Cookie 名を設定します。
- SmartphonePreviewAgent
- User-Agent HTTP リクエストヘッダーをスマートフォンに偽装してプレビューを表示します。その際の User agent 文字列です。
- SMTPAuth
- SMTP 認証を利用したメール送信を行います。
- SMTPPassword
- SMTP 認証を利用してメールを送信する際のパスワードを指定します。
- SMTPPort
- メールを SMTP サーバーで送信する場合に、メール送信ポートを指定します。
- SMTPServer
- SMTP サーバーのアドレスを示します。
- SMTPSSLVerifyNone
- メール送信に利用する SMTPS 通信において SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。
- SMTPSSLVersion
- メールの送信に用いる SMTPS 通信において許可する TLS のバージョンを指定します。
- SMTPTimeout
- SMTPサーバーとの接続タイムアウトを指定します
- SMTPUser
- SMTP 認証を利用してメールを送信する際のユーザー名を指定します。
- SnippetDirectoryPath
- コードスニペットを静的に出力するディレクトリのパスを指定します。
- SnippetDirectoryURL
- コードスニペットを静的に出力するディレクトリの URL を指定します。
- SnippetReplaceBasename
- スニペットフィールドのオプション欄へ指定した値にカスタムフィールドのベースネームを展開して使うことができます。
- SourceEditor
- ソース編集モードのエディタのみを別に指定します。
- SpeedMeterDebugScope
- テンプレートタグ MTSpeedMeter で、計測結果を画面上に表示したい場合に使用します。
- SQLSetNames
- PowerCMS でデータベースへのアクセスする際にクライアント側ライブラリで利用する文字コードを PublishCharset にあわせるための設定です。
- SSLVerifyNone
- PowerCMS から行うすべての SSL 通信において SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。
- SSLVersion
- すべての TLS 通信(SSL 通信)において許可する TLS のバージョンを指...
- StaticFilePath
- mt-static の場所を mt.cgi のある場所から移動した場合などに指定する為に利用します。
- StaticWebPath
- スタティックディレクトリ (mt-static) へアクセスする URL を指定します。 (相対パスでの指定を推奨)
- StatsCachePublishing
- ダッシュボードの Flash ウィジェットで、記事数やコメント数などの統計情報を表示するための、XML ファイルの出力方法を指定します。
- StatsCacheTTL
- ダッシュボードの Flash ウィジェットで、記事数やコメント数などの統計情報を表示するための、XML ファイルのキャッシュ期間(分) を指定します。初期値は 15 分です。
- SupportDirectoryPath
- サポートディレクトリのローカルパスを指定します。指定しない場合、 (StaticFilePath)/support となります。
- SupportDirectoryURL
- サポートディレクトリを公開する URL を指定します。指定しない場合、(StaticWebPath)/support となります。
- SupportURL
システムメニューにあるサポートホームページへのリンクを設定します。
- SyncTarget
- PowerCMS が出力したファイルを同期させたいターゲットを指定します。
- SystemTemplateMaxRevisions PCMS4.3
- グローバルテンプレートの更新履歴数を指定します。
T
- TechnoratiPingURL
Technorati へブログの更新情報を送信するときに使うURLを設定します。
- TempDir
- PowerCMS が一時ファイルの生成に利用するディレクトリの場所を設定します。
- TemplateGroupFieldScope Options
- カスタムフィールドで「テンプレートグループ」の関連づけダイアログを表示する際のスコープを指定します。
- TemplatePath
- PowerCMS のアプリケーションテンプレートを格納している tmpl ディレクトリまでのファイル・システム上のパスを指します。
- ThemesDirectory
- テーマの保存先ディレクトリを変更する場合に指定します。サーバー内のパスを指定してください。
- ThemeStaticFileExtensions
- テーマをエクスポートするときに、テーマに含めるファイルの種類を指定します。
- ThrottleSeconds
- コメント、トラックバックの連続実行する為に必要な間隔を設定します。
- TimeOffset
- システムログを表示する際に利用される時間帯(タイムゾーン)の値を設定します。
- TinyMCEEditorSkin
- TinyMCE のスキンを設定します。
- TinyMCESkinVariant
- TinyMCE のスキンの外観を設定します。
- TinyMCEVersion
- リッチテキストエディタで利用する TinyMCE のバージョンを 3 か 4 を指定できます
- ToggleEntryUnpublished
- 記事/ウェブページの作成/編集画面について「非公開日を設定」のオン/オフで非公開日時の入力欄を表示/非表示するように切り換えるための設定です。
- TrackbackScript
- PowerCMS で使用するトラックバックスクリプトを指定します。
- TrackingCookieDomain
- ブラウザの Cookie にセットするクッキーのドメインを変更する場合に指定します。
- TrackingCookieName
- ブラウザの Cookie にセットするクッキーの名前を変更する場合に指定します。特別な理由がなければ変更する必要はありません。
- TrackingCookiePath
- ブラウザの Cookie にセットするクッキーのパスを変更する場合に指定します。
- TrackingScript
- トラッキング CGI のファイル名を変更する場合に指定します。
- TrackingSessionTimeout
- クッキーに有効期限を設定する場合に指定します。指定しない場合、365日として扱われます。特別な理由がなければ変更する必要はありません。
- TransparentProxyIPs
- PowerCMS をプロキシサーバーの後ろに設置している場合、特定の IP アドレスを禁止する為に最初の IP アドレスを無視するように設定します。
- Type
- mt-search.cgi を使った検索をする際に、検索の対象を初期設定できます。
- TypeKeyVersion
- PowerCMS のテンプレートが利用する TypeKey プロコトル・バージョンを設定します。
U
- UnpublishPostFrequency
- 指定日非公開の実行間隔を指定します。
- UpgradeScript
- PowerCMS で利用するアップグレードスクリプトを設定します。
- UploadPerms
- PowerCMS からアップロードしたファイルのパーミッションを指定します。初期値は 0666 です。
- UploadUmask
- PowerCMS からアップロードしたファイルのパーミッションを設定するための umask 値を指定します。
- UseJcodeModule
- Perl 5.8 以降の環境でも Encode.pm ではなく、Jcode.pm を利用したい場合に設定します。
- UseNFSSafeLocking
- NFS でマウントしたディレクトリで PowerCMS が稼働している場合に使用するデータベースのロック方法を指定します。
- UsePlugins
- システム全体に対し、プラグインを利用するかしないかを設定します。
- UserLockoutInterval
- ある特定の MT ユーザーが、UserLockoutInterval で指定した秒数の間に、UserLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
- UserLockoutLimit
- 特定の MT ユーザーが、UserLockoutInterval で指定した秒数の間に、UserLockoutLimit で指定した回数以上、ログインに失敗した場合、そのユーザーのログインを禁止します。
- UserPasswordMinLength
- パスワードの最低文字数を、1 以上の任意の数字で指定します。
- UserPasswordValidation
- パスワードの検証条件を、以下の三つの値で指定します。組み合わせて指定する場合は、複数回、指定してください。
- UserpicAllowRect
- プロフィール画像とする画像のアスペクト比を保持するか、1:1 に成形するかを設定します。
- UserpicMaxUpload
- プロフィール画像に利用する画像1つのアップロード可能ファイルサイズを設定します。
- UserpicThumbnailSize
- プロフィール画像の長辺の最大長さを設定します。
- UserSessionCookieTimeout
- サインインしたコメント投稿者のセッション管理用 Cookie の有効期間を秒単位で指定できます。
- UserSessionTimeout
- ログインセッションの有効時間を設定します。
- UserSessionTimeoutNoCheck
- ダイナミックパブリッシングでユーザーログイン状態を判別する時に UserSessionTimeout の値を無視します。
- UseSQLite2
- データベースに SQLite 2.x を利用する際に設定します。
V
- VerifyHostEnv
- サーバからホスト名を取得する環境変数名を指定します。取得された値を環境変数 VerifyTrackingHost と比較し、一致した場合にトラッキング対象となります。指定しない場合、$ENV{ HTTP_HOST } の値が使用されます。
- VerifyTrackingHost
- トラッキングするホスト名を指定します。指定しない場合はホスト名をチェックせず、すべてのホスト名で動作します。例えばテストサーバではトラッキングせず、本番サーバでのみトラッキングする場合、本番サーバのホスト名を指定してください。
- ViewerScript Options
- Viewer プラグインが提供する、動的アプリケーションの雛形である cgi ファイル名を指定します。
- ViewScript
- ダイナミックにブログを表示するスクリプト名の変更が必要な場合に設定します。
- VisitorAnalyticsAnalyzeDays
- ダッシュボードに表示させるデータの対象日付範囲を指定します。
- VisitorAnalyticsBlogID
- ビジター情報を格納するウェブサイトまたはブログの ID を指定します。
- VisitorAnalyticsContextViewHideThreshold
- コンテキスト・ビューで、出現回数が指定した値以下の場合にデータを非表示にします。表示データが多すぎる場合に指定してください。
- VisitorAnalyticsContextVisitorsPerWindow
- コンテキスト・ビューの集計処理を、指定した数のビジター単位で行います。集計処理がタイムアウトしてしまう場合に調整してください。
- VisitorAnalyticsDebugMode
- プラグインをデバッグする場合に指定します。特別な理由がなければ指定する必要はありません。
- VisitorAnalyticsDemonstrationMode
- この環境変数に 1 を指定すると、ビジターの名前やメールアドレス、会社名がぼかして表示されるようになります。デモンストレーションの際にご利用ください。
- VisitorAnalyticsInterestBlogIDs
- ビジターの興味・関心を解析する際に、対象とするウェブサイト/ブログの ID をカンマ区切りで複数指定することができます。 VisitorAnalyticsBlogID で指定するウェブサイトにビジター情報を格納するが、記事は子ブログが持っている、もしくは別のウェブサイトが持っている等の場合に指定してください。
- VisitorAnalyticsInterestUseEntryTitle
- ビジターの興味・関心に記事タイトルを含めたい場合に指定します。
- VisitorAnalyticsListHasClientId
- クライアント ID を取得できなかったビジターを一覧に表示する場合、1 を指定します(特別な理由がない限り設定の必要はありません)。
- VisitorAnalyticsListHasIP
- IP アドレスを取得できなかったビジターを一覧に表示する場合、1を指定します(特別な理由がない限り設定の必要はありません)。
- VisitorAnalyticsPromotionMenu
- 旧メール配信機能により送信されたメールを確認する場合、この環境変数に 1 を指定すると、管理画面左メニュー「ビジター」内に「メール配信」が表示されます。
- VisitorAnalyticsRecentInfosLimit
- ダッシュボードウィジェット内「最近N日間に取得した法人情報」に表示させる件数を指定します。
- VisitorAnalyticsRecentLeadsLimit
- ダッシュボードウィジェット内「アクティブなリード」に表示させる件数を指定します。
- VisitorAnalyticsRecentOptinsLimit
- ダッシュボードウィジェット内「最近N日のオプトイン」に表示させる件数を指定します。
- VisitorAnalyticsRecentRepeatersLimit
- ダッシュボードウィジェット内「最近N日のリピーター」に表示させる件数を指定します。
- VisitorAnalyticsVisitorDefaultStartDate
- ビジターの最終訪問日を Google へ要求する際の日付範囲の開始日を指定します。
- VisitorExpireFrequency
- ビジター情報を保存する期間を指定します(単位:秒)。
- VisitorExportEncoding
- ビジター情報をCSVエクスポートする際の文字コードを指定します。指定がない場合、環境変数 ExportEncoding の設定に従います。
- VisitorExportNoHeader
- ビジター情報をCSVエクスポートする際に、一行目の見出し情報を出力しない場合に指定します。
W
- WCAGTesterSSLVerifyNone
- PowerCMS 8341 の検証で行うすべての SSL 通信において SSL 証明書の検証を行わない場合に 1 を指定します。
- WeblogsPingURL
- weblogs.com へブログの更新情報を送信するときに使うURLを設定します。
- WeblogTemplatesPath
- ブログを新規に作成する際のテンプレートが保管されているパスを設定します。
- WSSETimeout
- Atom API における WSSE 認証のタイムアウト値を設定します。
- WYSIWYGEditor
- WYSIWYG 編集モードのエディタのみを別に指定します。
X
- XFrameOptions
- 各種 アプリケーションがレスポンスヘッダーに付与する X-Frame-Options の値を指定します。mt-check.cgi、mt-xmlrpc.cgi は、適用外となり、X-Frame-Options ヘッダーを返しません。
- XMLRPCScript
PowerCMS で利用する XML-RPC スクリプトを設定します。
Y
- YAMLModule
- >YAML の処理に利用する Perl モジュールを指定します。