PowerCMS™
2024年12月27日(金曜日)から2025年1月5日(日曜日)まで休業いたします。
2025年1月1日購入分よりライセンスの価格を改定いたします。
[ブログ] PowerCMS 6 でのアップデートまとめ を追加しました。
[ブログ] 展示会「第22回【東京】総務・人事・経理 Week 秋」を見学してきました を追加しました。

DebugMode

DebugMode

PowerCMS でデバッグ用のメッセージを表示するかしないかを決めます。デフォルトではこのオプションは 0 で、非表示です。1 に設定すると、メッセージが表示されます。

  • 1 - デバッグメッセージを表示する
  • 2 - スタックトレースメッセージ
  • 4 - Data::ObjectDriver でどのようなクエリが発生したか
  • 8 - 構築に 1/4 秒以上かかったテンプレートのレポート
  • 128 - アップレベルのリクエスト / レスポンス情報の標準エラーへの出力

これらは組み合わせて利用でき、例えば 5 を設定すると 14 の両方が有効になります。

使い方

DebugMode  1

初期設定値

0

DebugMode と関連のある環境変数 (3)