ReturnToURL
多くのケースで操作後に PowerCMS が遷移する画面はパラメータや設定などによって決まっています。
しかし、あるべきパラメータや設定がなかい場合に遷移先の指定がなくエラーが発生してしまう場合があり、ReturnToURL の値はそのような場合に利用されます。
ReturnToURL に設定できる URL は http(s) からはじまる絶対 URL の必要があり、相対 URL は設定できません。
使い方
ReturnToURL http://example.powercms.jp/byebye.html
初期設定値
この環境変数に初期設定値はありません。