PowerCMS™
2024年12月27日(金曜日)から2025年1月5日(日曜日)まで休業いたします。
2025年1月1日購入分よりライセンスの価格を改定いたします。
[ブログ] PowerCMS 6 でのアップデートまとめ を追加しました。
[ブログ] 展示会「第22回【東京】総務・人事・経理 Week 秋」を見学してきました を追加しました。

インポート&エクスポート

ホーム > PowerCMS > PowerCMSの機能 > 機能一覧 > インポート&エクスポート

インポート&エクスポート

  • スタンダード版
  • プロフェッショナル版
  • エンタープライズ版
  • アドバンスト版

カスタムオブジェクト、記事 / ウェブページ、カテゴリ / フォルダ、アイテム、カスタムフィールド、ユーザーの CSV インポート・エクスポートが可能。記事インポート時にカテゴリ(階層つき)を同時に生成して自動的に配下の記事にすることもできます。

CSV や TSV(Tab Separated Value) から記事やウェブページ、カテゴリーのインポートができるため、データ投入のマスタ(CSV ・ TSV)作成は Microsoft Excel や Apache OpenOffice、LibreOffice で行えます。階層を持ったカテゴリーの一括登録やカスタムフィールドを含む記事の登録にも対応。アイテム(Asset) の一括登録も可能です。マスタデータを作成したら、コーヒーを飲みながらデータが登録されるのを待ちましょう。

多彩なインポートフォーマット

独自の3種類のインポートフォーマットをサポート。記事やウェブページ、カテゴリーの初期データの投入が簡単、迅速に行えます。また、PowerCMS で拡張した記事やウェブページ、テンプレートのデータは独自形式でエクスポート&インポート可能。階層付きカテゴリやカスタムフィールド、ウェブページのインポートもサポートしています。

マスタの作成はスプレッドシートで

記事やウェブページ、カテゴリーの情報は Microsoft Excel 等のスプレッドシートアプリケーションで作成。CSV / TSV(Tab Separated Value)ファイルとして保存することで、インポートが可能になります(*注1)。文字コードや改行コードの自動認識もサポート。登録済みの既存記事・ウェブページを一括して再インポートすることも可能です。
*注1: CSV からのインポートには Text::CSV_XS モジュールまたは Text::CSV モジュールが必要です。TSV の場合は特別なモジュールは必要ありません。

お問い合わせ

お問い合わせフォームがご利用できない場合は、以下のメールアドレスからも受け付けております。
contact@alfasado.jp

製品資料ダウンロード

パンフレットデータ、提案用資料などがダウンロードできます。